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HapoItak jsp Auto-Completion

JSP ファイルに対して、下記のようなオートコンプリート機能が動作します。

例 1. request

「req」という文字入力に対して、下記のオートコンプリート候補が表示されます。

  1. request_getContextPath
  2. request_getServletPath
  3. request_getPathInfo
  4. request_getPathTranslated
  5. request_getRequestURL
  6. request_getRequestURI
  7. <%=request_getContextPath%>

request_getContextPath

「request_getContextPath」 は、下記のように展開されます。

request.getContextPath()

例 2. コードブロック

「jsp_c」という文字入力に対して、下記のオートコンプリート候補が表示されます。

  1. jsp_comment<%--_--%>
  2. jsp_code<%=...%>
  3. jsp_code<%...%>

jsp_comment<%--_--%>

「jsp_comment<%--_--%>」 は、下記のように展開されます。

<%-- $1 --%>

jsp_code<%=...%>

「jsp_code<%=...%>」 は、下記のように展開されます。

<%= $1 %>

jsp_code<%...%>

「jsp_code<%...%>」 は、下記のように展開されます。

<%
$1
%>

例3. jsf

「jsf」 という文字入力に対して、下記のオートコンプリート候補が表示されます。

  1. jsf_if_a=b
  2. jsf_if_a=b_else
  3. jsf_hidden
  4. jsf_commandButton
  5. jsf_outputText

jsf_if_a=b

「jsf_if_a=b」 は、下記のように展開されます。

<c:if test='${$1 == "$2"}'>
$3
</c:if>

jsf_if_a=b_else

「jsf_if_a=b_else」 は、下記のように展開されます。

<c:if test='${$1 == "$2"}'>
$3
</c:if>
<c:if test='${$4 != "$5"}'>
$6
</c:if>